目 [mé] まさゆめ 2019-21 Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13 撮影:金田幸三 *写真はイメージです
東京の都市を舞台とする新たな文化芸術祭「ARTE TOKYO(東京国際文化芸術祭)」が、10月10日から12月31日まで開催される。
東京都および東京国際文化芸術祭実行委員会が主催する「ARTE TOKYO」は、アート、演劇、音楽、イルミネーション、エンターテインメントなど多彩なプログラムから構成されるフェスティバル。人々の多様な活動が折り重なる東京という都市に、アートを核とする文化芸術の創造的な営みを掛け合わせることで、新たな景色を立ち上げ、街を巡りながら発見と感動が連続していく都市型文化体験の創出を目指す。

イベント名の「ARTE」は、ラテン語の「ARS(技芸・才能)」に由来し、イタリア語・スペイン語で「芸術・アート」を意味する。「ARTE TOKYO」では、この言葉をアートを基軸に「Technology、Entertainment、Experience、Engagement、Ecosystem」など、多様な領域が交わり合う概念として用いている。
初開催となる2026年は、臨海エリア、日比谷・丸の内エリア、代々木・渋谷エリアをコアエリアとし、様々な催しと連動しながら、東京2020大会文化プログラムのリバイバルをはじめとする多数の企画を街なかで展開する。3エリアでは、「ARTE TOKYO」を象徴する「コアプログラム」として、実行委員会主催のアート・エンターテインメント企画を街なかで多数行うほか、官民団体主催によるプログラムを「ハイライトプログラム」として実施。さらにコアエリアを含む都内各地で、公募による様々な「パートナープログラム」を開催する。

実行委員会・委員長は青柳正規(東京大学名誉教授、アーツカウンシル東京機構長)。クリエイティブチームとして、統括プロデューサーを齋藤精一(パノラマティクス主宰)、統括セノグラファーを永山祐子(永山祐子建築設計主宰)、プログラムディレクターを青木彬(藝と代表)、井口皓太(CEKAI代表)、吉田山(FLOATING ALPS代表)、セノグラファーを西澤徹夫(西澤徹夫建築事務所主宰)、森純平(interrobang代表)、アートディレクターを木住野彰悟(6D代表)が務める。